「みてね」は、家族の思い出を写真や動画で残すために多くの方に活用されている写真共有アプリです。
現在は無料版に加え、プレミアムOne・プレミアムFamily・プレミアムFamily Proの3つの有料プランがあります。
無料のままで十分なのか、有料にするならどれが合うのか、迷いますよね。
基本の写真共有なら無料、自分だけ毎月の1秒動画などを楽しむならOne、長い動画やPC投稿を家族で使うならFamily、さらにまとめてダウンロードや高画質動画が必要ならFamily Proが候補です。
この記事では、4区分の料金・機能・利用条件を比べ、目的に合ったプランの選び方をご紹介します。
ぜひプラン選びの参考にしていただけると嬉しいです😊
この記事を書いている人について

この記事は「みてね」を第一子誕生から利用している私が書いています。使っていく中で感じたことやお役立ち情報を発信します😊
この記事を読むとわかること
- 無料・One・Family・Family Proの料金と機能の違い
- Web決済とアプリ決済の違い・家族で使える条件
- 目的に合うプランの選び方と他サービスとの使い分け
みてねとは?|家族専用の写真共有アプリ
料金を比べる前に、無料でも使える基本機能と、我が家が気に入っている点を紹介します。
みてねの基本機能
「みてね」は、子どもの成長記録を招待した家族や親しい友人と共有できる点が特徴の写真共有アプリです。
写真や動画の無制限保存が可能で、他の家族がコメントをつけて楽しめるインタラクティブな共有機能を提供しています。
コメント機能が思いのほか楽しくて、我が家でもよく活用しています😊
共有する相手や写真の公開範囲を確認しながら使いましょう。
また、子どもの両親が一方的に写真を投稿するのではなく、家族全員が写真を投稿することも可能です。
そのため、全員で1つのアルバムを作り上げていけるのも魅力ですね。
「みてね」についての詳細はコチラ
みてねの特徴
「みてね」が他の写真共有アプリと異なる最大の特徴は家族向けに設計されていることです。
一般的なクラウドストレージサービスは幅広い用途に利用されますが、みてねは家族間の思い出共有に特化しており、アプリ自体もシンプルで直感的な使い心地です。
シンプルな操作で扱えるので、親世代に使ってもらうのにも安心です。
我が家の場合、お義父さんはLINEを使うのも厳しいのになぜか「みてね」は使えているようで……😓
(というか「みてね」使えるならLINEも使ってほしいんだけど。。。)
その他の特徴的な機能として、子どもの成長を3ヶ月ごとにまとめた1秒動画機能があります。
忙しい方ほど写真の整理まで手が回りづらいかと思いますが、自動で良い感じにまとめて動画にしてくれるのでありがたいです。
私はついつい1日1回は動画を見ちゃってます😅
みてねのプラン比較|まずは機能の違いをチェック
ここからは、2026年10月7日に確認した日本向けの公式料金・仕様で比較します。
表の「One」「Family」「Family Pro」は、それぞれプレミアムOne・プレミアムFamily・プレミアムFamily Proの略称です。
値段もピンキリなので、「とりあえず一番良いプランを!」というのはかなりもったいないです😨
| 比較項目 | 無料 | One | Family | Family Pro |
|---|---|---|---|---|
| 有料特典の対象 | ― | 契約者のみ | 対象アルバムの家族全員 | 対象アルバムの家族全員 |
| 写真・動画の保存容量 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| 動画1本の長さ | 2分まで | 2分まで | 10分まで | 10分まで |
| 毎月・年間版の1秒動画 | なし(3か月ごとの版はあり) | あり | あり | あり |
| 公開範囲の細かい設定 | 管理者のみ/家族みんなの2択 | 無料と同じ | あり(管理者のみ) | あり(管理者のみ) |
| 子どもごとのアルバム | なし | なし | あり(管理者のみ) | あり(管理者のみ) |
| PCからの投稿 | 不可 | 不可 | 可 | 可 |
| 対象商品の送料無料 | なし | なし | あり(写真プリントを除く) | あり(写真プリントを除く) |
| 動画の高画質アップロード | ― | ― | 最大1280×720 | 最大1920×1080 |
| まとめてダウンロード・TVキャスト | なし | なし | なし | あり(利用条件あり) |
出典:無料版・プレミアムの違い(2026年10月7日確認)
出典:みてねプレミアム公式比較表(2026年10月7日確認)
Oneは契約者本人向けの特典なので、1人が契約しても家族全員の動画上限が10分になるわけではありません。
FamilyとFamily Proは、対象アルバムで1人が契約すれば参加している家族も特典を利用できますが、公開範囲の細かい設定など管理者だけが操作できる機能もあります。
また、保存容量が無制限でも元データをそのまま保存するサービスではなく、アップロード時に写真・動画がリサイズされます。
出典:アップロードするデータのリサイズについて(2026年10月7日確認)
みてねの料金比較|支払い方法で月額・年額が変わる
FamilyとFamily Proは、App Store/Google Playで支払う場合と、Webから直接クレジットカード決済する場合で料金が異なります。
| プラン | 決済方法 | 月額 | 月払いで12か月利用 | 年割プランの年額 |
|---|---|---|---|---|
| 無料 | ― | 0円 | 0円 | ― |
| One | App Store/Google Play | 300円 | 3,600円 | なし |
| Family | Web | 540円 | 6,480円 | 5,400円 |
| Family | App Store/Google Play | 590円 | 7,080円 | 5,900円 |
| Family Pro | Web | 990円 | 11,880円 | 9,900円 |
| Family Pro | App Store/Google Play | 1,090円 | 13,080円 | 10,900円 |
「月払いで12か月利用」は通常の月額料金を12回支払った合計で、無料お試しやキャンペーンは計算に含めていません。
出典:プレミアムの購入方法・料金(2026年10月7日確認)
1年使うなら年割、短期間なら月払いを比較
同じ決済方法で12か月使う場合、Familyの年割はWebで1,080円、アプリ決済で1,180円安くなります。
Family Proの年割はWebで1,980円、アプリ決済で2,180円安くなります。
Webの年割とアプリ決済の年割を比べると、Familyは年500円、Family Proは年1,000円の差です。
継続するかまだ決めていない場合は、年額だけで判断せず、使う予定の期間も考えて選びましょう。
Web決済の条件と無料お試しの注意点
Webから申し込めるのはアルバム管理者で、アプリに登録したメールアドレスとパスワードでのログインが必要です。
OneはApp Store/Google Playからの月払いのみで、Web決済や年割には対応していません。
出典:プレミアムOneの支払い条件(2026年10月7日確認)
契約前に確認
初めての登録には1か月の無料お試しがありますが、終了する24時間前までにキャンセルしないと自動更新で料金が発生します。お試しは1ユーザーにつき1回なので、申込画面で対象かどうかと次回の請求日を確認してください。
出典:無料お試し・自動更新の条件(2026年10月7日確認)
無料プランの特徴|基本の家族共有なら十分
無料でも、写真・動画の共有やコメント、3か月ごとの1秒動画を楽しめます。
無料でできること
保存容量やアップロード枚数は無制限で、動画は1本2分まで投稿できます。
短い日常動画を家族に見せるのが中心なら、まず無料で使い始めて問題ありません。
正直無料でも十分すぎる機能だと思います🤔
無料の制限で困るかを見極める
2分を超える動画の投稿、PCからの投稿、子どもごとの自動アルバムなどはFamily以上の機能です。
家族が増えただけで有料が必須になるわけではなく、使いたい機能があるかで判断しましょう。
共有人数は管理者を含めて1アルバム100人までなので、少人数の家族共有で人数だけを理由に有料化する必要はありません。
出典:アルバムに参加できる人数(公式英語ヘルプ)(2026年10月7日確認)
プレミアムOneの特徴|自分だけ思い出を楽しみたい人向け
Oneは月額300円で、契約者本人が毎月・年間版の1秒動画などを楽しめるプランです。
- 毎月・年間版の1秒動画
- 「あの頃の今日」の連続再生や思い出ストーリー
- 契約者が参加する全アルバムで外部広告を非表示
たとえば、自分が毎月の1秒動画を見たいだけなら、FamilyのPC投稿や長い動画が必要かを先に確認すると選びやすくなります。
一方、家族全員に有料特典を使ってほしい場合や、2分を超える動画を投稿したい場合にはOneでは対応できません。
年間版の1秒動画には契約時期の条件があり、一部の国・地域では管理者以外への1秒動画などの提供に制限があります。
出典:プレミアムOneの利用条件(2026年10月7日確認)
出典:1秒動画などの機能・配信条件(2026年10月7日確認)
プレミアムFamilyの特徴|家族で使う便利機能を追加
Familyは、毎月の1秒動画だけでなく、動画の長さや投稿方法を広げたい場合に向いています。
Familyで追加される主な機能
- 10分までの動画を投稿できる
- PCから写真・動画を投稿できる
- 公開範囲を細かく設定できる(管理者のみ)
- 子どもごとのアルバムを表示できる(管理者のみ)
- フォトブック・DVDなど対象商品の送料が無料になる
写真プリントは送料無料の対象外なので、毎月の写真プリントを注文するだけで送料がなくなる、と考えないようにしましょう。
PCでの閲覧と投稿は別で、無料でも閲覧用のブラウザ版は使えますが、PCから投稿するにはFamily以上が必要です。
出典:Familyの機能・送料無料の対象(2026年10月7日確認)
我が家が有料にした理由は1秒動画
我が家がプレミアムプランを契約した理由は、1秒動画を毎月楽しみたかったからです😊
以前の記事でも、毎月届く1秒動画を気に入っていると紹介していました。
現在はOneでも毎月の1秒動画を利用できるため、これから選ぶ方は「本人だけでよいか」「家族みんなで特典を使いたいか」を分けて考えるのがポイントです。
実際に使って感じたことは、プレミアムの体験記事で詳しく紹介しています。
プレミアムFamily Proの特徴|必要な追加機能があるかで判断
Family ProはFamilyの機能に加え、高画質動画やまとめてダウンロード、テレビへのキャストなどを使えるプランです。
Proで追加される主な機能と条件
- 動画の保存画質が最大1920×1080(フルHD)になる
- アプリで写真・動画を選んでまとめてダウンロードできる
- 対応テレビへ写真・動画をキャストできる
- 写真・動画のタグ付けや1秒動画の編集ができる(管理者のみ)
- コメントの文字から写真・動画を検索できる
高画質アップロードはPro契約後に新しく投稿した動画に適用され、以前の動画が自動で高画質に変わるわけではありません。
元データ以上の画質にはならず、4K動画を元の4K画質で保存する機能でもありません。
出典:Family Proの高画質アップロード条件(2026年10月7日確認)
まとめてダウンロードできるのはアプリ版のみで、ダウンロードが許可されている写真・動画が対象です。
iOSでは他のアプリを使いながらアップロードできますが、画面ロックで止まり、通信が不安定な場合には失敗することもあります。
出典:Family Proの機能・利用条件(2026年10月7日確認)
契約前に確認
TVキャストにはChromecast・Google TV Streamer、またはChromecast対応テレビが必要です。Fire TV Stickだけでは対応しないため、契約前に自宅や祖父母宅の機器を確認しましょう。
出典:テレビで見る方法(2026年10月7日確認)
出典:Fire TVへの対応について(2026年10月7日確認)
料金差を払ってでも使いたい機能がある人向け
FamilyとProの月額差はWeb決済で450円、アプリ決済で500円です。
年割プランの差はWebで4,500円、アプリ決済で5,000円になるので、追加機能を使う場面があるか考えてみましょう。
たとえば、みてねに集まった写真をアプリからまとめて保存したい方や、祖父母がみてねから直接テレビへ映したい方は候補になります。
高画質保存を目的に選ぶ場合は、フルHDまでという上限と、新しく投稿する動画だけが対象という条件を確認してください。
Proの詳しい機能紹介は、こちらの記事にまとめています。
他のクラウドストレージとの比較|共有とバックアップを使い分ける
みてねの有料プランを選ぶ前に、すでに使っている写真管理サービスと役割を分ける方法も考えてみましょう。
Googleフォト
Googleフォトは自動バックアップに対応し、「元の画質」を選ぶと撮影時の解像度を変えずに保存できます。
ただし、Googleアカウントの保存容量を使うため、みてねの容量無制限とは条件が異なります。
出典:Googleフォトのバックアップ画質・保存容量(2026年10月7日確認)
家族向けの写真共有アプリとしては「みてね」の方が使いやすいと感じています。
元データの保存と、家族が気軽に見るための共有先を分けて使うと、それぞれの目的を整理できます。
Amazon Photos
Amazon Photosは、プライム会員なら写真を容量無制限で保存できるサービスです。
動画などのファイルストレージは5GBで、写真の無制限保存と同じ条件ではありません。
すでにプライム会員の方は、会員特典の写真保存とみてねでの家族共有を併用する方法もあります。
出典:Amazon Photosの会員特典・保存容量(2026年10月7日確認)
家族で見る場所は、使いやすさも大切
みてねは、家族の写真や動画を1つのアルバムに集め、コメントしながら楽しめる点が魅力です。
Family以上なら、同じアルバムの中で写真・動画ごとに公開する相手を細かく設定できます。
あとはなにより、作りがシンプルで直感的に使いやすいUI!😊
元の写真・動画を残したい場合は、みてねだけを唯一の保管先にせず、端末や別の保存先にも元データを残しましょう。
どのプランがあなたに最適?目的別の選び方
最後に、使いたい機能から4区分を選び直してみましょう。
- 日常の写真と2分以内の動画を家族に見せたい → 無料
- 自分だけ毎月の1秒動画や思い出機能を楽しみたい → One
- 家族で10分までの動画・PC投稿・子ども別の表示を使いたい → Family
- まとめてダウンロードや対応テレビへのキャストなども必要 → Family Pro
無料で不便がなければ、そのまま使い続けて問題ありません。
「みてね」は無料の時点で必要十分な機能が揃っているのがありがたいです☺️
運動会の長い動画を切らずに共有したい、カメラの写真をPCから投稿したいなど、具体的に困っている場面があるならFamily以上を検討しましょう。
家族への共有が目的なのか、元データのバックアップが目的なのかを分けると、必要以上に高いプランを選ばずに済みます。
よくある質問
料金と家族での利用について、迷いやすい点をまとめました。
みてねの無料プランは容量や人数に制限がありますか?
写真・動画の保存容量や枚数は無制限ですが、動画は1本2分までです。
1アルバムの参加人数は管理者を含めて100人までです。
OneとFamilyの一番大きな違いは何ですか?
Oneの有料特典は契約者本人向けで、Familyは対象アルバムの家族みんなで利用できます。
2分を超える動画やPCからの投稿、子どもごとのアルバムはFamily以上の機能です。
家族全員が有料プランを契約する必要がありますか?
FamilyまたはFamily Proは対象アルバムで1人が契約すれば、参加している家族も特典を使えます。
ただし、公開範囲の細かい設定など一部の機能は管理者のみ利用できます。
Oneは契約者本人にだけ適用されます。
FamilyとFamily Proの主な違いは何ですか?
Proには最大フルHDでの動画アップロード、まとめてダウンロード、TVキャスト、タグ付けなどが追加されます。
必要な機能が対応する端末・テレビで使えるか確認して選びましょう。
同じプランなのに料金が違うのはなぜですか?
FamilyとFamily Proは、Webで直接クレジットカード決済する場合とApp Store/Google Playで決済する場合で金額が異なります。
Web申し込みは管理者のみで、OneはWeb決済・年割に対応していません。
Proにすると、以前の動画も高画質になりますか?
高画質アップロードはPro契約後に新しく投稿する動画から適用されます。
元データ以上の画質にはならず、上限は1920×1080です。
解約すると、それまでの写真や長い動画は消えますか?
Family以上を利用中に投稿した写真や2分を超える動画は、解約後も引き続き閲覧できます。
Pro契約中に投稿した動画も、その保存画質が維持されます。
解約後に新しく投稿する動画などは、利用中のプランの制限に戻ります。
まとめ
みてねは無料でも家族の写真共有に使え、有料プランは楽しみ方や投稿方法を広げたいときの選択肢です。
本人向けの特典ならOne、家族で長い動画やPC投稿を使うならFamily、追加の保存・整理・TV機能が必要ならFamily Proを比較しましょう。
Family以上を選ぶ場合は支払い方法でも料金が変わるため、月額だけでなく利用期間の合計費用と申し込み条件まで確認してください。
ご家庭に合うプランで、写真や動画の共有を楽しんでいきましょう!






